今日は今注目の人物、野口絵子さんについてご紹介します!
彼女のことを調べてみると、「身長はどれくらい?」「どんな学歴なの?」など、気になることがいっぱい。そして何より、彼女のお父さんが有名な登山家という噂も!
野口絵子の身長は?
野口絵子の身長は公開されてませんでした。。。
調べてみましたが、公開されてないようです。
映像などを見た感じ小柄な感じがしますね!
笑顔がすごくかわいいですね♪
野口絵子の学歴は?
野口絵子さんの学歴をご紹介します。
野口絵子は立教英国学院卒業
世田谷区立桜町小学校を卒業後に父の母校の立教英国学院中学部入学。
立教英国学院ってどんな学校なんだろうと調べてみました!
立教英国学院(りっきょうえいこくがくいん)はイギリスのロンドン南方にあるギルフォード近郊に所在し、日本の文部科学省認可の日本の私立在外教育施設である。イギリスの教育省からもインデペンデント・スクールとして認定されている。小学部(第5学年・第6学年)、中学部、高等部(男女共学・全日制普通科)が設置されている。
イギリスにある私立の日本人学校みたいな感じなのでしょうか?
イギリス人による英会話の授業あり、全寮制の集団生活を送ったそうです!
野口絵子は2022年:Wanganui Collegiate Schoolを卒業
2019年10月に、ニュージーランドのワンガヌイ高校に入学した絵子さん。
こちらの高校も全寮制で日本人は少なめな学校なんだそうです。
絵子さんの行動力が素晴らしいですね!
高校に通っているときのインタビュー記事がありました。
18歳になったばかりの野口絵子(のぐちえこ)さんは現在、
ニュージーランドの全寮制高校に通っている。中学はイギリスにある日本の大学の中高一貫校だった。卒業すると、そのまま同系列の高校に進学する生徒がほとんどだが、絵子さんはその道から外れる決心をしたのだ。
「イギリスの学校はお父さんの母校だし、いろいろな魅力がありました。だけど私はせっかく外国にいるなら、もっとその国の文化に触れてみたいって思ったんです」
そうして彼女は、現地の高校に進学することを望んだ。
「それでお父さんに相談したら、いろいろ考えてごらん、イギリスもいいけどカナダやニュージーランドも自然が豊かでいいよって。よく考えたら、私はニュージーランドって国の文化も食べ物も気候も何も知らない。それで、決めた!ニュージーランドにしよう! どうせだったら知らない所に行って、したことのない生活をしよう、って思ったんです」引用元:Copyright © Millet Mountain Group Japan Co., Ltd. All rights reserved
野口絵子は2023年:慶應義塾大学総合政策学部に入学
大学生の絵子さんは、今年20歳を迎えてお母さまの振袖での成人の写真を
インスタに載せてました!
すごく、素敵です♪
娘さんが着てくれてお母様も嬉しいでしょうね!
野口絵子のプロフィール
野口絵子さんのプロフィールをご紹介します。
野口絵子の生年月日:2004年2月21日(20歳)
趣味:カメラ、フルート、ギター、読書に執筆。
セカイノオワリのファン。
所属事務所:野口健事務所
ミステリーハンターにも登場してました!
9歳で冬の八ケ岳で雪山登山デビュー。
雪山が登山デビューとはすごいですね。寒そう。。
そして、人生初の頂上登頂は八ヶ岳の天狗岳。
春休みなどの長期休暇のたびに日本だけじゃなく海外の山々と登ったそうです!
詳しくは絵子さんのオフィシャルサイトで!
野口絵子の父親は・・登山家の野口健
実は、野口絵子さんのお父さんは、あの野口健さん(有名な登山家)なんです!
野口健さんといえば、エベレストをはじめとする数々の山を制覇し、環境活動にも取り組んでいる超有名人。そんな偉大なお父さんのもとで育った絵子さん、子どもの頃から冒険心やチャレンジ精神を自然と身につけていたのかもしれませんね。
アルピニスト・野口健、ヒマラヤ登るには1日5000キロカロリー“下山メシ”は「村のニワトリ」(ENCOUNT) https://t.co/N4vY9vGvZh
— 野口健 (@kennoguchi0821) November 13, 2024
まとめ
- 野口絵子の身長は公開されてませんでした
- 世田谷区立桜町小学校を卒業
- 立教英国学院中学部を卒業後、Wanganui Collegiate Schoolを卒業
- 2023年:慶應義塾大学総合政策学部に入学
- 生年月日:2004年2月21日(20歳)
- 趣味:カメラ、フルート、ギター、読書に執筆。セカイノオワリのファン。
- 所属事務所:野口健事務所
- 父親は登山家の野口健
- 野口絵子のオフィシャルサイト
野口絵子さんは、その個性的な魅力と実力で、これからますます注目を集めそうです。家族の影響だけでなく、自分らしい道を切り開いている彼女。今後の活動やメディア出演も楽しみですね!
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